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「THE BEE」5月6日マチネ ネタバレあり

2012.05.06.Sun.19:13
本日は水天宮ピットに行ってきましたダッシュ(走り出す様)
はじめて行きましたがなかなかいいホールですね指でOK
しかしオフィス街なのか周りのお店はみんな閉まってて
食べるところ探すのに苦労しました冷や汗

「THE BEE JAPANESE VERSION」
スタッフ 原作=筒井康隆 脚本・演出・出演=野田秀樹 脚本=コリン・ティーバン
キャスト 宮沢りえ 池田成志 近藤良平

これ以前やったものの再演です。
その時の日記はこちら

前作は秋山さん 、浅野さんでした。
とても好きな役者さんたちだしあれがベストだと思ってましたが
今回も非常に素晴らしかったですぴかぴか(新しい)
紙や映像を使ったりといった演出は前回と同じでした。

りえちゃんははすっぱなストリッパー役で、
胸元が大きくあいた脚線美を見せつける薄着の衣装で
非常に艶かしいキスマーク
野田さん演じるイドに蹴られたり転がって、のぞくふともものエロさにドキドキふらふら
でもなんていうか彼女の透明感は損なわれない。
そのギャップがこの現実にありそうで非現実的な内容リンクして。
汚い言葉を罵る反面、時折覗かせる母の顔など
本当にすごい女優さんですねえ。

コンドルズ近藤さんも、子供の役からドモリのある犯人役など演じ分けが巧みでした。

そしてナルシーぴかぴか(新しい)
ナルシーは果たして野田さんと合うんだろうかexclamationと思ってましたが
そんなのはいらない心配だったわ(笑)
いかなる時にもナルシーはナルシームード
彼の胡散臭さが役にマッチしてて(笑)
そして楽しそうに自由に泳いでた(笑)
そして彼の笑い自体のバランスがこの暗い芝居のエッセンスとなり
救いでもあったわ(笑)
壁に設置されたテレビの中に顔を出して刑事役をやったりシェフになったりするんですが
顔芸本領発揮(笑)
そこばっか観てしまって大爆笑な自分あせあせ(飛び散る汗)

そして野田さん
りえちゃんとの相乗効果か、今回の野田さんイドは前回を越えてたぴかぴか(新しい)
体のキレもよく声もよく出てて、そしてイッちゃってる目が怖かったげっそり

ものすごい芝居をみた~思ってたのに
ここでハプニング発生げっそりあせあせ(飛び散る汗)
まあ子供の指を折ったり切断するといった残虐なお芝居だからわからなくないけれど
気分が悪くなったのか、ドンッて音がして倒れたらしい観客が。
その倒れた人の知り合いかは分からないけれど
慌てた他の観客が声をあげて出口に突進ダッシュ(走り出す様)
スタッフを呼ぼうとしたらしく、ドアを開けようとするけれど
開かないらしくガチャガチャ衝撃
「すみませんexclamation ×2」と何度もドアを叩く
一番のヤマ場でですよ~あせあせ(飛び散る汗)
勘弁してよ~むかっ(怒り)
ものすごい集中してみていた集中力がブチっときれバッド(下向き矢印)
倒れた人は復活したのかわからないけれど、
もう一人の人が(スタッフかはexclamation & question)あの狭い客席をぬって出口へ行き
そしてドアを叩いている人のところに行き、それで静かになりましたが
また客席をぬって戻り。
その間も芝居は進行してましたが、キャストも気が気じゃなかったしょうねえふらふらあせあせ(飛び散る汗)
ドアに鍵がかかってたかはわからないけど
このハプニングに
全く対応しなかったスタッフが
一番問題よ衝撃
むかっ(怒り)

フォト
なんかめちゃめちゃ怒ってるけど僕 悪いことしてないよねexclamation & questionあせあせ(飛び散る汗)
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寿歌10・11日マチネ(ネタバレあり)

2012.01.18.Wed.08:56
やっと書けましたあせあせ(飛び散る汗)
寿歌
【スタッフ】作=北村想 演出=千葉哲也
【キャスト】堤真一/戸田恵梨香/橋本じゅん


演劇ブックに載ってましたが、堤さん少人数での舞台にこだわりがあるみたいですね。
がっちり向き合って舞台を作り上げていく、
ある意味逃げ場のない所に自分を追い込んでるみたいexclamation & questionあせあせ(飛び散る汗)
それにしてもこんな小さな所で
堤さんの舞台を観れることの幸せハート達(複数ハート)

この戯曲は1979年に北村さんが書かれたものだそうですが
野田さんといいこの年代のおじさま達は、
戦争とか宗教とか、言葉遊びとかが好きですね(笑)
まあそれはよしとして。
いろんな楽しみかたや解釈の仕方があるお芝居だと思いましたダッシュ(走り出す様)
単純に3人の旅の話と思うもよしダッシュ(走り出す様)内容を噛み砕いて解釈するもよし。
いろいろ考えるとつながらない、分からない部分もあるのですが
そういうことじゃないある意味
感覚で観るお芝居なのかなとも思いました。
初見は何の予習しなくて観たんですがそれが良かったのかもしれません。
前半は次から次へと癇癪玉が破裂するみたいに話が進んでいき
正直あんまりついていけず「exclamation & questionexclamation & question」となっていたのですが
ゲサクがウサギの話しをするあたりから
よくわからないけど「ああそうかexclamation ×2」と腑に落ちた瞬間がありました。
そうするしかない、前に進んでいくしかない人間の悲しみみたいなものが
ググっときました。
ここはやっぱり堤さんさすがだな~と思いました。
核ミサイルが飛ぶ世界に生きている人類がいるのかもわからず、
3人が生きているのかexclamation & question
生き返ったゲサクをみてなんとなくこの世のものではないのかなexclamation & questionと漠然と思い
そういった視点でみると、前半の支離滅裂な笑いも
彷徨っている言霊の羅列のようにも思え。
自分がミサイルを飛ばしたと言うゲサクのセリフにあるように
ヤスオが無力な神ならば、ゲサクは過ちを犯した人類exclamation & question
妊娠したというキョウコは受胎したマリアexclamation & question
あ。ヤスオがキリストなら違うか。
こんな世界に新たな命が宿るということは
絶望だけでない希望もあるのでしょうかねexclamation & question
なんて自己解釈ですがあせあせ(飛び散る汗)
そういういろんな解釈ができるのが舞台の醍醐味ですよね。
ラストの雪が悲しいような、儚いような、でも美しさがありました。

でもなんか制作者側に「わかるかなexclamation & questionっていう試されてる感があって
それがなんか嫌です(笑)
ゲサク後半見せ場はあるけれど・・・・・・
「なんかものすごくいいexclamation ×2」ってワクワク感がないんですあせあせ(飛び散る汗)
どうしちゃったんだろう。自分(笑)
これは昨日ナルシーのお芝居を見て感じたんですが。
本来お芝居はお客さんを楽しませるものであって
制作者の思想を押し付けるものではないと思うんです。
ここの所の野田さんしかり。
「芝居はそういうものだけじゃない」という考えももちろんあると思うんですが。
「モンティ・パイソンのスパマロット 」は楽しいだけじゃなくて、
キャストそれぞれが魅力的でとてもすばらしいスキルを見せてくれました。
それが見ていてゾクゾクするくらいexclamation ×2
堤さんもそういうお芝居に出て欲しいな~あせあせ(飛び散る汗)

フォト
ぐあ~ッ
長すぎてボクの出番がないかと思ったよむかっ(怒り)

新春初爆笑

2012.01.17.Tue.16:49
昨日行ってきましたexclamation ×2

ミュージカル
「モンティ・パイソンのスパマロット

フォト
劇作・脚本・作詞]エリック・アイドル
 [音楽]ジョン・ドゥ・プレ&エリック・アイドル [演出・脚色]福田雄一 
[出演]ユースケ・サンタマリア / 池田成志 / 戸次重幸 / 賀来賢人
ムロツヨシ / マギー / 皆川猿時 / 彩吹真央 / 他

ナルシーが出るので買ったのですが、ユースケがあんまり好きじゃないし、
チケットも売れてないみたいでちょっと不安だったんですあせあせ(飛び散る汗)
そんな心配は全く不要でしたよexclamation ×2
【あらすじ】大英帝国のアーサー王と従者パッツィは、家来となる騎士を求めて旅の途中。そこで出会った者たちを集め、キャメロット城を拠点に円卓の騎士団を作ることに。
彼らの使命はただひとつ。
“聖胚(ホーリーグレイル)を探す”こと。その先々で次々と起こる奇想天外なハプニング!?
果たしてこの一行の運命やいかに!!


いやあ、笑った笑った(笑)
笑いに長けた芸達者な役者が揃ってて、笑いの連続で
マジで笑いすぎて疲れました(笑)
物語なんかど~でもいい感じで脱線しまくり、ゆる~い笑いで
ほんと楽しませてもらいましたハート達(複数ハート)
そして意外だったのはユースケが歌がうまかったことexclamation & question
マギーさんもうまいし指でOK
声がいい役者は歌もうまいんだな~ダッシュ(走り出す様)
(殿は例外exclamation & question

演劇好きにはたまらない舞台でしたよ。
キャストそれぞれがとてもおちゃめで愛おしく
沈黙すら笑いにしてしまう絶妙な間でexclamation ×2
ナルシーもとても楽しそうに好き勝手な事してます。
ナルシー大分太りましたあせあせ(飛び散る汗)
もう一回みたいなあ・・・・。22日までなのかあ。
日ネタがいっぱいありそう(笑)
これぞエンターテインメントexclamation ×2
とっても元気をもらえる楽しい時間でした。

フォト
ぼそっ
堤さんの舞台の感想書かないでこっちなのexclamation & question

LIVE POTSUNEN 2011 『THE SPOT』

2011.05.28.Sat.05:13
LIVE POTSUNEN 2011 『THE SPOT』
 神奈川芸術劇場
フォト

近場に来てくれるなんてホントありがたい(笑)
これは発売日過ぎてあわてて買ったチケットダッシュ(走り出す様)
小林賢太郎さんのチケットってものすごい人気があるので
普通に買えるって奇跡ぴかぴか(新しい)
神奈川穴場です(笑)
パンフレット買って気づいたけど
これって去年と同じシリーズだったわあせあせ(飛び散る汗)
てっきり新作だと思ったのに、
パンフの写真でそのことに気付いたわたしあせあせ

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1416877975&owner_id=4280376
グッド(上向き矢印)
去年の日記

ネタは同じでしたが、アドリブあったり楽しめましたぴかぴか(新しい)
しかも去年より洗練されて極めた感がありましたexclamation ×2
やっぱりこの人すごい人だわ~ダッシュ(走り出す様)
この戯曲は本当に緻密で考えに考えられてるなあ~。

さて、今日は映画の公開初日ぴかぴか(新しい)
おやじキャラを全面に出してる感がある堤さんですが(笑)
行ってきま~すダッシュ(走り出す様)

フォト

「浮標」 葛河思潮社 第一回公演  ネタバレあり

2011.01.20.Thu.12:14
なんと横浜に劇場ができましたexclamation ×2
KAAT 神奈川芸術劇場
フォト
芸術監督は宮本亜門さん。あんまり好きな演出家ではないですが(笑)
遠方から上京する方々には申し訳ないですが
やっぱ芝居に通うのに東京まで行くっていうのは結構時間がかかるししんどいあせあせ(飛び散る汗)
演劇好きにとっては本当に近場でうれしいですexclamation ×2
たくさんいい公演がきてくれるとうれしいなあ。
堤さんもぜひ来てほしいハート達(複数ハート)
1月オープンではじめての公演・初日に昨日行ってきましたダッシュ(走り出す様)

ところが、当日は仕事あせあせ(飛び散る汗)
というのも、年末からの風邪が長引いて先週急性の胃腸炎で寝込んだこともあって、
勤務調整で仕事になってしまいあせあせ(飛び散る汗)日勤が残業で終わらずあせあせ(飛び散る汗)
でも今回の舞台。なんと4時間近い上演時間
休憩は2回で何とか2幕から滑り込みダッシュ(走り出す様)
これも場所が横浜だからできることで、本当にうれしいですハート達(複数ハート)

「浮標」 葛河思潮社 第一回公演  神奈川芸術劇場
作/三好十郎
演出/長塚圭史
出演/田中哲司、藤谷美紀、佐藤直子、大森南朋、安藤 聖、峯村リエ、江口のりこ、遠山悠介、長塚圭史、中村ゆり、山本剛史、深貝大輔

<ものがたり>
夏も終わりの千葉市郊外の海岸。洋画家久我五郎は自己の芸術を信じ、肺を病む妻の美緒を看護しながら貧困と闘っている。彼を排する低俗な画壇、財産の譲渡を迫る家族など、苦境のうちに妻の病気は次第に悪化していく。戦地へ赴く親友が五郎を訪ねた数日後、その献身的な努力もむなしく美緒の病状が急変。その枕元で、五郎は万葉の歌を必死に詠み上げる-。


なんとも豪華なキャストですよねexclamation ×2
これで6300円は安いexclamation ×2
そして期待以上によかったです。
舞台は戦争の足音が近づく頃。
結核を患う妻の介護をする洋画家の五郎とその妻を中心にすすんでいきます。
懸命に介護をするものの妻の病状は悪化の一途をたどり
戦争や社会からの隔絶、妻の家族との確執など
次第に追い詰められていく五郎を田中哲司さんが熱演していました。

田中哲司さん。
昔古田さんが白ムチスタンリーを演じていた「欲望という名の電車」ではじめて拝見してからファンになりました。
「労働者M」にも出てた2度見のテレビの人です(笑)
野田さんの舞台ではなんだかどうでもいい役ばっかりな扱いで残念な彼ですがあせあせ(飛び散る汗)
膨大なセリフの量をこなし、普段はおっとり温厚なのに火が付くと容易に爆発するエネルギーをもつ五郎という男になりきってる感じでした。
今回は稽古でどんどんやつれたようで、からだがだいぶ締まってました。

セリフは昔の日本映画をみているようなセリフ回しで、
上演時間も長いので正直飽きるかと思ってたんですが、
そこはうまい演出や役者の力量で飽きさせませんでした。
「~なんですのよ」「~じゃなくって?」「~してくれたまえ」などの
セリフ回しなんですが違和感なく
逆に淡々と物語が進行していくからその世界観がなんか不条理劇みたいな異質な雰囲気を醸し出してました。
死にゆく妻を認められない夫、死を悟り穏やかに逝きたい妻
万葉集を読んであげながら「死んだら終わりだよ、だから生きるんだ」と死後の世界は地獄だという夫。
それを静かにうなずく妻。
妻にこの世にいて欲しいからこそ必死になって言っていることではあるが
とても残酷に響きました。
互いの思いが微妙にすれ違うもどかしさ。切ないなあ。
原作読んでみたくなりました。
人生なんて海に揺蕩う浮標みたいなもんかもしれません。
いろんな荒波があって、でも流されるだけじゃなくつながっている・・・・
そういう意味なのかなexclamation & questionなんて全然違ったりしてあっかんべー
演出の長塚さんも出演してます。大森さんも五郎の友人役で出番はあんまり多くないんですがいい味出してました。
そして1幕では峯村さんとか江口さんとかいい味出してたみたいなんですが
見れなくて残念でしたバッド(下向き矢印)

フォト
げっそりバッド(下向き矢印) 
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