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私生活(ネタばれあり)

2008.10.14.Tue.20:02
私生活ーPRIVATE LIVES-
         フォト
キャスト
内野聖陽 ・・・ エリオット(シビルの夫であり、アマンダの元夫)
寺島しのぶ ・・・ アマンダ (ヴィクターの妻であり、エリオットの元妻)
中嶋朋子 ・・・ シビル  (エリオットの新婦)
橋本じゅん ・・・ ヴィクター(アマンダの新郎)

中澤聖子 ・・・ ルイーズ(アマンダ所有するパリのアパートのメイド)


これだけの役者がそろってて、
見ないわけにはいかないでしょうexclamation ×2

シアタークリエははじめてですぴかぴか(新しい)
日比谷シャンテの隣にあって(シャンテといえば、ヌクヌク思い出しますねハート達(複数ハート)
椅子もフカフカで、とても見やすい劇場でしたあ指でOK

物語は、元夫婦だった男と女(エリオットとアマンダ=ウッチーと寺島)がお互い再婚のハネムーン先で偶然ホテルの隣室となり、再会するところから始まります。
そして元夫婦の恋の炎は、瞬く間に燃え上がり、
ハネムーン先から
二人で駆け落ちするといった話


これだけ演技派の役者が揃っているから、
もっとシリアスにドロドロしたお芝居だと思ってました。
こんなに大爆笑するお芝居だとは・・・・・わーい(嬉しい顔)
いやあ笑った笑った衝撃
特にウッチームード
私勝手に彼は二枚目の正統派のお芝居する人だと思ってました。
こんなに笑いのセンスも持っているとは・・・・あせあせ(飛び散る汗)
なかなか守備範囲の広い役者さんですねえ。
嫉妬深いお茶目な男をかわいく演じていました。
寺島さんとのバトルは見ものです衝撃
お二人は文学座の同期らしいですが、本当に息が合っていてすごかったです。
寺島さんは美しい、自由奔放なアマンダをチャーミングに演じていました。
歌がとってもうまいのが意外でした。
そしてウッチーのピアノの弾き語りも素敵でしたハート達(複数ハート)
そしてじゅんさんムード
フォト
パンフレットで笑える(笑)
まずタキシードに七三分けに爆笑(笑)
名前がヴィクターだって(笑)あの顔であせあせ(飛び散る汗)
アマンダを愛しているが故に前の夫が気になって仕方がない真面目な紳士を演じてました。
生真面目ゆえにクスッと笑えるかわいいヴィクターハート達(複数ハート)
でもいつものじゅんさんよりはキャラ的に暴走出来ない役柄(笑)
じゅんさん的にはストレスがたまるでしょうあせあせ(飛び散る汗)
3幕でウッチー演じるエリオットに
「お前ばっかり笑いに走りやがってexclamation ×2
というようなセリフがありましたが、
これはじゅんさんの本音かなって思いました(笑)アドリブexclamation & question
そして中嶋さんムード
エリオットに新婚旅行先で駆け落ちされたかわいそうな新婦役あせあせ(飛び散る汗)
ただ泣き叫ぶだけの弱い女・・・・・と思いきや
後半のヴィクターとのバトルは見ものです衝撃
いやあ、芸達者な役者たちによるお芝居は見ごたえがありました~ムード
ぜひ機会があればごらんあれダッシュ(走り出す様)

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フォト
ルンルンムード
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THE DIVER(ネタばれあり)

2008.10.03.Fri.00:01
人形の家の余韻も冷めやらぬまま行ってきました電車
シアタートラムへ
「THE DIVER」

       フォト
[作・演出] 野田秀樹
[共同脚本] コリン・ティーバン
[囃子] 田中傳左衛門 [笛] 福原友裕
[出演] 野田秀樹/キャサリン・ハンター/グリン・プリチャード/ハリー・ゴストロウ


放火犯の疑いで逮捕された女(キャサリン・ハンター)を、取調室で精神鑑定する医師(野田秀樹)。女は、自分は源氏物語の登場人物だと主張し、人格を次々と変えては医師の質問をかわす。正義実現のため自白の強要も辞さない警察署長(グリン・プリチャード)、公正さを唱える検察官(ハリー・ゴストロウ)をまじえて物語が進んでいく

深い海に潜るように
深層心理を探る・・・・・

取調室で精神鑑定する医師(野田さん)と女のやり取りは、スリルとサスペンスに満ちていました衝撃
現代の女の愛憎劇と、源氏物語の葵上と六条の御息所の関係性を交錯させた発想はさすがだな~って思いました。
笛やお囃子、能や扇子 布を着物に見立てたり日本風なものを
英語劇で外国人が演じているからか
なんか摩訶不思議な感じ
時には夕顔になったり、時には六条の御息所、時には光源氏になったり。
「Who Are You ?」と問いかける医師。
一体誰なのか、どこにいるのかわからない
海の中をさまよっている感覚台風
女が一体誰なのか、引き出す役割の精神科医も海の中に引きずられ
溺れかけ、真実を引っ掛けて浮上する感じが良く表現されてました。

光源氏なんてよ~く考えたら、軽薄な不誠実な男だよなあ(笑)
あっちこっち渡り歩いて・・・・。
昔の物語と思っていたけど 男女間の愛憎劇なんて今も昔も変わらないのかもしれないなあって思いました。
生まれるはずだった子供とこれから生まれてくる子供.......
捨てられた女の悲しみや情念が般若の面で表現されていて
刀を振りかざすシーンは印象的でした。
途中キャストがいろんな役を演じるのですが
私的には葵の上を演じる野田さんがツボでした(笑)


あいかわらず女役もうまいなあ。
愛人に投げかける言葉の暴力衝撃
そこだけが日本語で、英語の翻訳がついてました。
あとでポストトークで野田さんが話してましたが
イギリスではそこも英語で上演したとのこと。
ゲネプロでも(日本語でやりたいなあ)と思いながら我慢したとの事(笑)
キャストに言ったら大賛成されたとのことで、そのえげつない言葉は
日本語で語られていました。
他が全て英語だったのに、そこだけ日本語(しかもその台詞かよあせあせ(飛び散る汗)
そこだけ妙にリアルで憎々しい葵の上でした。

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さて、今回の上演後 
キャストを迎えてのポストトークがありましたダッシュ(走り出す様)
なんと 野村萬斎さんと野田サンがハート達(複数ハート)

野村萬斎さんのまったりとした口調の進行ぶりと、野田さんがかみあってない(笑)
「疲れてるとだらだらしゃべるから」とちょっとお疲れの野田サンでしたダッシュ(走り出す様)
まったりと萬斎さんが進行してくれるお陰で30分くらいの予定が
1時間近く話してました。
しかもダラダラ自分の感想言ったりして
上手く話を引き出してくれないし、野田さんも疲れてるから質問聞いてないし(笑)
とっても貴重な時間でしたハート達(複数ハート)
一番笑えたのが萬斎さんの服装(笑)

ピンクストライプの半袖シャツにチノパン、ローファーに白いセーターexclamation & questionを背中にかけダッシュ(走り出す様)
ひと昔前のテレビ局のプロデューサーみたい(爆)萬斎さんファンのかたごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)

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そして客席芸能人チェックexclamation ×2
なんと松たかこさんとトイレで遭遇exclamation ×2
自分の席の前には白石加代子さんげっそり
そして一番嬉しかったのが、松さんの隣の席に田中哲司サンハート達(複数ハート)

田中さんはブルーっぽいシャツにジーンズ トレンチコートに斜めがけバッグ
とわたし好みな格好で
ほんと自然な感じでした揺れるハート
上演後ちゃんと野田さんのトークを聞いていったところも好感度大指でOKハート達(複数ハート)

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フォト
またボクをおいてどこ行ってたのおあせあせ(飛び散る汗)うるうるたらーっ(汗)
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