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奇っ怪★その3(ネタばれあり)

2009.07.19.Sun.08:52
昨日 行ってきました車(セダン)ダッシュ(走り出す様)
奇ッ怪~小泉八雲から聞いた話

当初は二回の予定でしたが、ラスト付近でもう一回見たいと思って
行ってきましたダッシュ(走り出す様)
今回の舞台、評判がいいのか、
両サイドの通路に立ち見がズラ~人影人影人影
これはキャストもうれしいでしょうねexclamation ×2
前半から完成されたお芝居ではありました。
緻密に練られた脚本もいいし、演出もいい。
転換しない同じ舞台上の中をキャストが静かに障子をあけたりしめたり
小道具をセッティングしたりして場面を作っていく過程などを
観客は一緒に体感することで、
いろいろな世界に引きずり込まれているような感覚を味わいます。
ワイシャツ姿のままお坊さんになったり猟師になったり。
そして現代の事件を捜査している場面に戻ったりとリンクするんですが
全く違和感がありません。
これは役者の力あってこそだろうなあ・・・・。と演劇の醍醐味を味わえましたレストラン
現代の刑事役のカッコのまま坊さんや猟師になることについて、衣装を変えたり帽子をかぶった方がいいのかexclamation & questionなどの意見も出たそうですが、話し合ってそのままやることになったというようなことをアフタートークで話していましたが
下手な小道具を使わなくても、十分演じ分けられているし
やらない方が観客のイマジネーションをかき立てられるようで
正解だったんではないかなあって思いました指でOKぴかぴか(新しい)

暗闇から障子を開けて中を覗きこむ様子を観客に向かって演じる場面があるんですが
暗闇のなか、細長い赤い照明を演者の目のあたりに隙間のようにあてることで向こう側の灯りが漏れてきているように演出しているところがとても効果的です。
自分も覗きこんでいるようにドキドキしましたあせあせ(飛び散る汗)
他にもお経やお香のかおり、鈴の音や風鈴の音・硯をする音。ろうそくの灯りなど・・・・。
視覚や匂い・音などでも想像をかき立てられます。
いや~ほんとにいいお芝居でした。
この舞台なんか賞をとるような気がしますよぴかぴか(新しい) ほめすぎexclamation & question

さて今回のお芝居は怪談です。怖いところもあって飛び上がりそうになる時もあるんですが
笑いどころ満載で、ずっと笑ってる気がします(笑)
それはナルシーの存在が大きいと思うんですが
笑いのバランスが絶妙で芝居を壊してません(笑)
しかし昨日も暴走してましたねえダッシュ(走り出す様)ナルシー(笑)
お風呂ネタといい、茶碗ネタも前回見たときより長め(笑)
後輩の刑事の宮地(小松さん)の「お風呂は一週間に一回でいい」ネタに対して
「お前みたいなやつがいるからインフルエンザがなくならないんだむかっ(怒り)ウイルスexclamation ×2パンデミックexclamation ×2」などいろいろ叫んでましたが
小松さんに「思いついたこといってるだけですね」と突っ込まれうまい!
ググッとつまるナルシーあせあせ
「お前はなにインフルなんだexclamation & questionトリかexclamation & questionブタかexclamation & question
「サルだなexclamation & questionそんなにカサカサして潤いがないからいけないんだ」と。
そこに爆笑する小松さん(笑)乾燥肌なんですかねexclamation & question
しまいには
「ちゃんと風呂に入って潤いつけないと、
ミイラになるぞ」

とよくわかんないこと言って、宮地に
「来いexclamation ×2ミイラexclamation ×2と呼んでました。
「茶碗の中」ではやはり眼球上転でアイ~ン顔に爆笑わーい(嬉しい顔)
小松さんがナルシーの心情を解説しナルシーがそれに合わせるところがあるんですが
二人の息がぴったりで(笑)
茶碗の中の男の存在に混乱し悶える動きが笑えます。
今回は眼球上転・アイーン顔で足を180度開脚し(笑)
つま先立ちになったり降ろしたりといった動きを
小松さんのナレーションに合わせてしてました。
今日はハプニングがひとつ。
ラスト祠の下にあった蓋を二人で開けて、そこを宮地役の小松さんが
閉めるときに、蓋がうまく閉まらず(笑)
焦りながら無理やり閉めるときに指を挟んでしまい
ナルシーに「不器用だな」とばっさり(笑)
二人のコンビネーションが絶妙です指でOK
他のキャストも素晴らしいです。若手の二人は昔の役を演じるには
物足りないところもあるんですが、
小説家の過去の思い出話を演じる二人は若さがよく出てるし
女優二人は安定していてとてもうまいです指でOK
仲村トオルは最後の「宿世の恋」で失った恋人に取り憑かれる新三郎を演じますが、ここはさすが・・・・と思いますが
滑舌がわるくて「おつゆさん」が何度
「おちゅゆさん」と聞こえたことか(笑)
影のある雰囲気もいいし、ボソッというつっこみもいい。
このお芝居にあってると思いますが、どうもセリフの間がイマイチで
もったいないなあ~あせあせ(飛び散る汗)

客席にはマギーさんと瑛太君がいました。
マギーさんは今度つっつんと舞台一緒ですねexclamation ×2
どうせならつっつんと来ればいいのに涙
瑛太君はコクーンで怪談 牡丹燈籠に出ますよねexclamation ×2
彼は新三郎役をやるそうで、今回の舞台をみて相当刺激されたのではないのかなあ・・・・・。
コクーンも楽しみです

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フォト
うんちくはもうおわったのexclamation & question
はやく散歩行こうよう~あせあせ(飛び散る汗)

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奇ッ怪★その2アフタートークあり(ネタばれあり)

2009.07.09.Thu.23:32
さて奇ッ怪二回目ですうれしい顔
フォト
二回目なのでストーリーやつながりをじっくり観ることが出来ました指でOK
今回は観客の笑いが少なめexclamation & questionな気がしました。リピーターが多いのかexclamation & question
キャストのセリフの間合いもやや早い印象ダッシュ(走り出す様)
でも楽しめました~ハート達(複数ハート)
これアドリブなのかなあって思うセリフも脚本通りなんだって思ったり
前回と違う投げかけをしていたり。
見どころ満載exclamation ×2
やはりナルシーの「茶碗の中」の顔芸に爆笑衝撃
茶碗の中に知らない男が見えるという非現実的な出来事を
必死に考えようとしている様子がホント笑えますわーい(嬉しい顔)

舞台転換もなくおんなじ衣装のまま昔話の役になったり
現代のお話に移行したりするんですが
観てても全然違和感ありませんぴかぴか(新しい)
アフタートークでトオルさんが
『楽屋に来た良々君が「硯がひっくり返ったあと墨の匂いがした」って言ってたけど硯の中はからだったんですよね』と話してましたが
観客のイマジネーションをかき立てるお芝居なんですよね~。
息づいているというか。私も墨のにおい感じましたあせあせ(飛び散る汗)
一緒に昔話の時代に引き込まれている自分がいます。
それはアフタートークで前川さんがいってましたが
「障子をあける所作や作法など先生に入ってもらって教えてもらっていた」
というような裏打ちがあるからこそのリアルさなのかなあって思いました。
春琴みたいな世界観があります。

今日は客席に佐々木蔵之介さん 荒川良々君 平岩紙ちゃんがいましたダッシュ(走り出す様)
個人的には良々君がうれしかったかなexclamation & question
蔵之介はスカしてた(笑)



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さて今日はアフタートークがありました
事前に出演者は 演出の前川さんとトオルさんと萬斎さん
えええええ~バッド(下向き矢印)ナルシー出ないのかあ泣き顔とがっかり。
萬斎さんは白のスーツ上下と普通の格好ダッシュ(走り出す様)
でも頭ボサボサ衝撃
相変わらず何を質問したいのかがよく伝わらない(笑)
でも脚本・演出の前川さんの話を聞くことができておもしろかった。
途中から参加したトオルさんは黒のTシャツにベージュのカーゴパンツで登場ダッシュ(走り出す様)
なんかつっつんの私服みたい(笑)
「5つの怪談でこんなに違う役をたくさんやることはそうそうないと思いますが」
と萬斎さんにふられて
違う怪談話ではあるがあるときフッとつながった瞬間があって
違う役だけど根柢の魂がつながっているから演じ分けているという意識はなかったというようなことを言っていてなるほどなあ~って思いました。
あと客席の方で動くお客さんを見るとドキッとするとも話してました。
内容が内容だけに初日にお祓いはしたそうですが・・・・・・。
こう息づいているような舞台だと演じてる方も怖いでしょうねげっそり
ひいい~げっそり衝撃
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今回の収穫exclamation ×2
チラシゲット目がハート

フォト
フォト
                 フォトぬおっつつみしんいちexclamation & question

奇ッ怪~小泉八雲から聞いた話(ネタばれあり)

2009.07.07.Tue.23:05
久々の舞台行ってきましたexclamation ×2指でOK
「奇ッ怪~小泉八雲から聞いた話」 シアタートラム
フォト
―ストーリー―
古びた旅館に二人の男がやってくる。
二人はある事件を追ってきたのだが、
そこで会った一人の男と話し込んでしまう。
「この辺りには妙な噂があってね、聞いた話なんだが…」
三人はかわるがわる、奇怪な物語を語っていく。
しかしその話は、いったい誰の話なのだろうか。
少しずつ、追っていたものが姿を現していく。


[構成・脚本・演出] 前川知大
[出演] 仲村トオル/池田成志/小松和重/歌川椎子/伊勢佳世/
     浜田信也/盛隆二/岩本幸子


客席に入った時点から、なんか薄暗く、おどろおどろしい曲が流れてて(笑)
怖そうな雰囲気満点(笑)げっそり
舞台は旅館の客間一室のみ。奥に庭が見えます。
トラムってこんなに広かったかなexclamation & questionって思うくらい奥行きがあります。
舞台は全体的に暗いですが、ろうそくの灯りや鈴の音、お香の匂い
ちゃぶ台など和のテイストがとても雰囲気があって効果的でした。

この物語、小泉八雲の怪談をモチーフに5つのお話を
8名のキャストがそれぞれ舞台の上で
語り部になったりいろんな役を演じます。

ナルシーはある事件を追ってきた刑事役(笑)
うさんくさい刑事だわ(笑)

そして同僚の刑事が小松さん(笑)
この二人が訪ねた旅館に宿泊している小説家の男(仲村トオル)と意気投合し
そこでみんなが知っている怪談話を話し合うといった形で物語が進行していきますダッシュ(走り出す様)
ただの怪談話かと思ったら、
現代と古典の怪談話が交錯してリンクしていく脚本がものすごくいいです指でOK
実は二人は捜査で小説家の男を訪ねに行き、
徐々に事件の真相が明らかになっていく展開は
スリルとサスペンスっていった感じで
ドキドキしました衝撃

脚本・演出は前川知大さん。
劇団いきうめを主宰している若手の演出家らしいです。
いや~最近のトラムは外れがないですねぴかぴか(新しい)指でOK

怪談で怖いのかと思ったら笑いもたくさんあり
いや~笑った笑ったわーい(嬉しい顔)
「茶碗の中」というお題で
茶碗の中を覗くと知らない男の顔が見えるという怖いお話をナルシーが演じるんですが
この茶碗を覗きこむナルシーの表情が
秀逸です(笑)

恐怖から眼球上転グッド(上向き矢印)あせあせ(飛び散る汗)白目をむいてるんですが
これが大爆笑衝撃
もう涙が出るくらい大爆笑衝撃
ナルシーの面白さに小松さんもやられてて(笑)
何回か笑っちゃってセリフ間違ってた(笑)
トオルさんもいい味出してました。
ほんとお茶目でかわいいナルシーも見れるし
浴衣着て真面目なナルシーも堪能できますハート達(複数ハート)
このお芝居おススメですハート達(複数ハート)
ナルシー&小松コンビもかわいいし。
中心の3人がちゃぶ台を囲んで談笑する感じはとても雰囲気があって。
なんか魍魎の匣を思い出しました。
他のキャストもいいです。
これで5800円は安いexclamation ×2
とてもいいものを見せてもらいました。
次はアフタートーク付きの9日に行きますダッシュ(走り出す様)
楽しみですハート達(複数ハート)
アドリブとかいっぱいありそうだなあ。
今日は小松さん演じる後輩のの刑事が「一週間に一回しか風呂に入らない」というエピソードに
ものすごくこだわってるように見えたナルシーでしたが
あれアドリブかしらexclamation & question
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フォト
はひダッシュ(走り出す様)晴れ

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